大河原博士の場合

物語

1.ある日サラリーマンが大河原宅を訪ねる。するとおとぎの世界に出てくるような白雪が出迎える。

2.大河原本人の在宅を白雪に確認するが、不在らしい。ただ奥で不審な物音がするのにサラリーマンが気づく。
手土産にリンゴを持ってきたサラリーマンが、白雪に嘘をついてないか尋ねる。嘘を言ってないと言い張る白雪に、大河原さんにと持ってきたリンゴを渡す。王妃にもらったリンゴを食べそこなった白雪は喜び、一緒に食べましょうとサラリーマンを招き入れる。

3.玄関すぐに大広間になっている。一風変わった内装で、まるで森の中のようだ。その隅っこで赤い靴を履いたおばさんが踊っている。サラリーマンが挨拶を交わすもそのおばさんは無言に踊り続けている。白雪は魔法をかけられているので聞こえないのだと言った。
よくわからぬまま、森の中のテーブルに案内され白雪にもてなされる。

4.お茶を入れているのか、リンゴを切っているのか、白雪が奥に行ったまま待たされるサラリーマン。すると突然、白雪の悲鳴がした。何事かと声のする方に駆け出すサラリーマン。そこにはこの世のものとは思えぬ光景が。

5.デキソコナイの小人に白雪が囲まれていた。3人ぐらい。
どうやら地下にある大河原博士の研究室から逃げ出した実験体らしい。そんなことは何も知らないサラリーマン。なんだこれは!と状況の掴めない状態。
何やら白雪に言っている小人。サラリーマンにはよくわからない。白雪は困った表情をしている。
そんな中、サラリーマンに気づく小人たち。げげっとなるサラリーマン。
がーーーーーーーっと突然迫ってきたかと思うと、あっという間に消えてしまった。
大丈夫かと白雪に確認するサラリーマン。気を失っているようだ。
どうしたものかと困っている中、研究室につながる扉が開いているのに気づき、気になって入ってみた。

その後、サラリーマンの見た物とは・・・